事業内容

解約・退去時に契約書や国土交通省のガイドラインに沿って、ご入居者の故意・過失による破損箇所を漏れなく確認しその場で負担費用を掲示し、ご入居者様に丁寧に説明させて頂き負担分の精算をご納得頂いた上で精算書にサインを頂きます。
その後室内の経年劣化や不良箇所をチェックし原状回復費用を算出いたします。
退去後の室内現状や破損箇所、入居者負担箇所は写真撮影し、工事見積書と合わせてご報告させて頂きます。

入居者に快適に長く住んでいただけるように、入居後の設備不具合いでのクレームを極力なくすよう見積り時に細かく設備の状態を点検し改善策の提案をいたします。
また、退去されてからお引き渡しまでの工期の短縮ができ空室損の減少とコスト削減で早期入居付けをバックアップいたします。

民法の改正に伴い、在宅中の設備の不具合に迅速な対応を心がけております。